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2000年（平成12年） |
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≪学会誌論文≫ |
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日本音響学会誌（Acoustical Society of Japan） |
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【論文】"開ループと閉ループを併用した自動車排気音の能動騒音制御," 及川靖広（早稲田大学国際情報通信研究センター），小嶋純（早稲田大学，現在，㈱日立情報システムズ），池谷崇（早稲田大学，現在，オムロン㈱），平川竜（アイシン高丘），山崎芳男（早稲田大学国際情報通信研究センター），日本音響学会誌，56巻，10号，pp.673-682，2000年(平成12年) |
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日本オーディオ協会誌、JAS Journal（Japan Audio Society） |
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"一般化調和解析を用いた音響信号の高能率符号化," 及川靖広（早稲田大学理工学総合研究センター），大内康裕（千葉工業大学），山崎芳男（早稲田大学理工学総合研究センター），JAS Journal，No.1，2000年(平成12年)，1月 |
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"一般化調和解析を用いた基本周波数の推定および雑音と信号の分離," 大内康裕（千葉工業大学），及川靖広（早稲田大学理工学総合研究センター），山崎芳男（千葉工業大学），JAS Journal，No.2，2000年(平成12年)，2月 |
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日本バーチャルリアリティ学会誌（The Virtual Reality Society of Japan） |
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"「音」の特集号にあたって," 山崎芳男，日本ヴァーチャルリアリティ学会論文誌，Vol.5，No.3，pp.909-910，2000年(平成12年) |
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【基礎論文】"人間の聴感を考慮した波面合成法による音場制御と音場再現," 及川靖広（早稲田大学国際情報通信研究センター），馬場貞如（千葉工業大学），山崎芳男（早稲田大学国際情報通信研究センター），日本ヴァーチャルリアリティ学会論文誌（TVRSJ），Vol.5，No.3，pp.919-926，2000年(平成12年) |
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≪国際会議・研究会≫ |
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日本音響学会誌（Acoustical Society of Japan） |
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"Signal Processing in Sound Fields -Measurement and Reproduction of Spatial Information in Sound Fields by Closely Located Four Point Microphone Method-," Yoshio Yamasaki，Yasuhiro Oikawa，Baltic-Acoustic 2000，1st International Annicersary Conference，Lietuva |
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"Signal Enhancement of Acoustic Recording," Koji Oishi，Kenji Yamaoka，Yoshio Yamasaki，Baltic-Acoustic 2000，1st International Annicersary Conference，Lietuva |
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≪国内会議・学会発表≫ |
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日本音響学会講演論文集（Acoustical Society of Japan） |
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【スペシャル・セッション〔新世代オーディオ技術〕（招待講演）】<1-6-11>"新世代オーディオと方式をめぐる課題," 山崎芳男（早稲田大学），日本音響学会講演論文集，pp.441-444，2000年(平成12年)，3月 |
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<2-6-16>"音響信号の高能率符号化−観測区間長の最適化−," ◎山崎信，山崎芳男（千葉工大），日本音響学会講演論文集，pp.493-494，2000年(平成12年)，3月 |
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<2-6-18>"ランダムベクトル信号の空間合成による音響信号の再現," ◎根木教男，及川靖広，服部永雄，山崎芳男（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.497-498，2000年(平成12年)，3月 |
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<3-6-7>"音階に着目した一般化調和解析による楽器音分析と音源分離," ◎西山ひろみ，中沢誠，山崎芳男（千葉工大），日本音響学会講演論文集，pp.515-516，2000年(平成12年)，3月 |
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<1-7-24>"2チャンネル立体再生理論の多スピーカへの拡張," ◎及川靖広，荻野粛，荒井孝，山崎芳男（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.405-406，2000年(平成12年)，9月 |
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"一般化調和解析を用いた高能率符号化 −帯域分割と可変窓幅−," ◎小笠原芳洋，山崎芳男（千葉工業大学），日本音響学会講演論文集，pp.475-476，2000年(平成12年)，9月 |
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<3-P-15>"一般化調和解析を用いた楽器音のマクロな特徴の抽出," ◎杉尾隆行，田中巧，服部永雄，及川靖広，村上輝生，山崎芳男（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.477-478，2000年(平成12年)，9月 |
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<1-3-5>"オープンプラン教室の音圧レベル減衰性状と授業発生音," ○土屋裕造，福山忠雄（戸田建設技研），山崎芳男（早大・国際情報研究センター），日本音響学会講演論文集，pp.691-692，2000年(平成12年)，9月 |
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<3-P-21>"近接4点法を用いた屋外の移動音源の計測," ◎小野政一郎，田中巧，及川靖広，山崎芳男（早大理工），日本音響学会講演論文集，2000年(平成12年)，9月 |
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電子情報通信学会（The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers） |
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"高速１ビット信号処理の伝送特性及び量子化雑音制御," 服部永雄，及川靖広，山崎芳男（早稲田大学），電子情報通信学会, 2000年(平成12年), 10月 |
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日本建築学会大会学術講演梗概集（The Architectural Institute of Japan） |
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<40037>"小学校オープンプラン教室の室内音響特性 −学校教室の音環境に関する研究 その1−," 福山忠雄，土屋裕造（戸田建設），山崎芳男（早稲田大学），日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)，pp.87-88，2000年(平成12年)，9月 |
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<40038>"小学校オープンプラン教室の音圧レベル減衰性状 −学校教室の音環境に関する研究 その2−," 土屋裕造，福山忠雄（戸田建設），山崎芳男（早稲田大学），日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)，pp.89-90，2000年(平成12年)，9月 |
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<40039>"小学校音楽教室の音響特性測定例 −学校教室の音環境に関する研究；その3−," ○田中巧，小野政一郎，山崎芳男（早稲田大学），福山忠雄，土屋裕造（戸田建設），日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)，pp.91-92，2000年(平成12年)，9月 |
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AIVR |
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"波面合成による三次元音VRシステムに関する研究 −マルチセル型平面スピーカを使った音響VR−," 山崎芳男（早稲田大学），AIVR報告書，2000年(平成12年)，3月 |
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≪その他≫ |
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日本音響学会誌（Acoustical Society of Japan） |
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【巻頭言】"2000年を迎えて," 日本音響学会副会長・山崎芳男，日本音響学会誌，56巻，1号，pp.1-2，2000年(平成12年) |
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"追悼文 伊藤 毅先生のご逝去を悼む," 山崎芳男，日本音響学会誌，56巻，3号，2000年(平成12年) |
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著書 |
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"デジタル大事典 2000-2001年版,"「アナログとディジタル」(pp.582-587)，「音響信号処理」(p.594-601)， 日経BP社，2000年(平成12年) |
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"バーチャルリアリティの基礎２ 人口現実感の設計−究極のインターフェースを求めて−,"「2.2 聴覚の基礎と聴覚提示の設計原理」(pp.23-28)，培風館，2000年(平成12年)， |
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"映像情報メディアハンドブック,"「2・3・2 音響信号の符号化」(pp.247-256)，映像情報メディア学会編，オーム社，2000年(平成12年)， |
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新聞記事 |
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"津田梅子の声CDに再収録 レコード音声を修復," 夕刊讀賣新聞，2000年(平成12年)，11月18日(土曜日) |
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"最新技術で甦った津田塾創始者・津田梅子の肉声," 讀賣新聞(online)，2000年(平成12年)，11月18日 |
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【会議報告】"第3回サマーセミナー「音響学の基礎と最近のトピックス」," 山崎芳男（早稲田大学国際情報通信研究センター），益戸宏（特許庁審査第5部），御厨公輔（早稲田大学），日本音響学会誌，56巻，12号，pp.852-853，2000年(平成12年) |