1992年（平成4年）


≪学会誌論文≫
≪国際会議・研究会≫
◆ ICA
・ "Measurement of Spatial information in Sound Fields by Closely Located Four Microphones,"　Yoshio Yamasaki(Waseda Univ.)，ICA，北京，1992年

◆ 早大オーディオサイエンス研究会
・ "音響信号処理の新しい動き,"　山崎芳男（早稲田大学），早大第1回オーディオサイエンス研究会，1992年（平成4年）


≪国内会議・学会発表≫
◆ 日本音響学会講演論文集（Acoustical Society of Japan）
・ <2-4-7>"模型と計算機を用いた音による避難誘導システムのシミュレーション,"　◎前田英邦，鮫島俊哉，山崎芳男（早大理工），橘秀樹，矢野博夫（東大生研），徳山久雄（公衆衛生院），日本音響学会講演論文集，平成4年(1992年)，3月
・ <3-5-4>"付加音源が騒音源に近い場合の騒音の能動制御,"　◎増田達哉，岡田俊哉，金子元司，白石吾朗，山崎芳男（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.497-498，平成4年(1992年)，3月
・ <3-P-7>"世界のホールの音響調査 −クライストチャーチとシドニー−,"　山崎芳男，岡田俊哉，金子元司，白石吾朗（早大理工），橘秀樹，伊勢史郎（東大生研），日本音響学会講演論文集，pp.767-768，平成4年(1992年)，3月
・ <2-4-5>"騒音源を付加音源で囲んだ能動制御,"　◎白石吾朗，前田英邦，鮫島俊哉，松本文孝，山崎芳男（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.519-520，平成4年(1992年)，10月
・ <2-4-16>"1ビット高速標本化による広帯域音響信号のディジタル伝送 −符号誤りの影響に対する検討−,"　太田弘毅（通信総研），山崎芳男，白石吾朗（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.541-542，平成4年(1992年)，10月
・ <2-3-11>"聴取者の聴感特性や好みを考慮した室内の複数点の音場制御,"　◎鮫島俊哉，白石吾朗，前田英邦，松本文孝，山崎芳男（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.837-838，平成4年(1992年)，10月
・ <2-3-21>"音場の音響条件に着目した公共空間における避難誘導,"　◎前田英邦，白石吾朗，鮫島俊哉，中井研児，山崎芳男（早大理工），橘秀樹，矢野博夫（東大生研），徳山久雄（公衆衛生院），日本音響学会講演論文集，平成4年(1992年)，10月，

◆ 電子情報通信学会（The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers）
・ "量子化雑音のスペクトルに着目した高速1ビット符号化と信号処理,"　山崎芳男（早大理工研），電子情報通信学会秋季大会，pp.1-298〜1-299，1992年(平成4年)

◆ 日本音響学会　特別企画
・ "コンサートホールにおける電気音響技術,"山崎芳男，日本音響学会第1回特別企画，pp.7-16，1992年（平成4年）


≪その他≫
◆ JAS journal
・ <巻頭言>"制約こそ飛躍を生む,"　山崎芳男，JAS journal，Vol.32，No.4，1992年(平成4年)，4月号

◆ 無線と実験
・ "現行ＤＡＴに100kHzまで記録できる広帯域高速符号化技術,"　山崎芳男（早稲田大学），無線と実験，pp.94-104，1992年(平成4年)，2月
・ "広帯域ディジタル符号化技術（2）,"　山崎芳男（早稲田大学），無線と実験，pp.99-105，1992年(平成4年)，3月

◆ 新聞記事
・ "竜河洞の音響調査　早大理工学研など,"　高知新聞，1992年(平成4年)，8月26日(水曜日)
・ "音量・音質場所ごとに自在　「音場」を測定制御,"　日本経済新聞，1992年(平成4年)，10月5日(月曜日)
・ "聴覚の不思議さ体験　音響学会の講演に500人（RKCホール）,"　高知新聞，1992年(平成4年)，10月5日(月曜日)