1983年（昭和58年）

≪学会誌論文≫
◆ 日本音響学会誌（Acoustical Society of Japan）
・ 【原著】"広帯域音響信号の量子化への大振幅ディザの適用,"　山崎芳男（早稲田大学理工学部），日本音響学会誌，Vol.39，No.7，1983年(昭和58年)

◆ 日本オーディオ協会誌、JAS　Journal（Japan Audio Society）
・ "ディジタルオーディオにおける変調,"　山崎芳男（早稲田大学理工学部），JAS Journal，Vol.23，No.8，1983年(昭和58年)
・ "固体記憶素子への音響信号の記録,"　山崎芳男（早稲田大学理工学部），JAS Journal，Vol.23，No.12，1983年(昭和58年)


≪国際会議・研究会≫
◆ 電子通信学会
・ "広帯域音響信号の量子化へのディザの適用と高速標本化の適用,"　山崎芳男（早稲田大学理工学部）他，電気音響研究会資料　EA83-74，1983年(昭和58年)
・ "広帯域音響信号のポリスペクトル解析,"　斎藤聡，宇野輝比古，山下修平，江崎智宏，山崎芳男，伊藤毅，電気音響研究会資料　EA72-81，1983年(昭和58年)
・ "大振幅ディザと高速標本化によるＡＤ変換精度の向上,"　西鳥羽貴，大谷信人，阿蘇谷靖，山崎芳男，伊藤毅，電気音響研究会資料　EA82-72，1983年(昭和58年)


≪国内会議・学会発表≫
◆ 日本音響学会講演論文集（Acoustical Society of Japan）
・ <2-6-13>"大振幅ディザの導入と高速標本化によるAD変換精度の向上,"　山崎芳男，西鳥羽貴，長谷樹高，鹿窪友詞，伊藤毅（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.325-326，昭和58年(1983年)，3月
・ <2-6-17>"準同形処理とポリスペクトルによる適応フィルタリングを併用した信号の分離,"　山崎芳男，斎藤聡，守分且明，宇野輝比古，渡辺浩，伊藤毅（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.333-334，昭和58年(1983年)，3月
・ <2-6-13>"ポリスペクトル解析とスペクトル相関を用いた信号の分離,"　山崎芳男，宇野輝比古，渡辺浩，鹿窪友詞，伊藤毅（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.343-344，昭和58年(1983年)，10月
・ <2-6-14>"バイスペクトルパターンとスペクトル相関パターンを用いた信号の分離,"　○宇野輝比古，渡辺浩，鹿窪友詞，山崎芳男，伊藤毅（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.345-346，昭和58年(1983年)，10月
・ <2-6-15>"スペクトル相関に着目した広帯域音響信号の分離,"　○鹿窪友詞，宇野輝比古，渡辺浩，山崎芳男，伊藤毅（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.347-348，昭和58年(1983年)，10月
・ <2-6-23>"残響付加装置における初期反射音の影響について,"　○鹿窪友詞，山崎芳男，伊藤毅（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.363-364，昭和58年(1983年)，10月
・ <2-3-7>"音程設定可能な音階発生装置の構成について,"　○山中正和（DAリサーチ），山崎芳男，伊藤毅（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.381-382，昭和58年(1983年)，10月
・ <2-3-8>"標準音階発生装置の音色発生部の構成について,"　○菅原宏和（YHP），山崎芳男，伊藤毅（早大理工），日本音響学会講演論文集，pp.383-384，昭和58年(1983年)，10月


≪その他≫
◆ 日経ビジネス
・ "新技術が奏でる音楽　歌手が失業しそうな“狂騒曲”,"　山崎芳男（早稲田大学理工学研究所研究員），NIKKEI BUISINESS，1983年(昭和58年)，9月26日，秋季増刊号